斉木楠雄のΨ難 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 314
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088805825

作品紹介・あらすじ

楠雄のクラスの転校生・相卜命は予知能力と探知能力を持つ能力者。相卜は運命の相手を求めて校内を探索中。あの手この手で邪魔する運命の相手・楠雄だが、夢原の危機に、彼女の前で超能力を見せてしまい!?

感想・レビュー・書評

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  • 2017.11.4 読了

  • ギャルの占い能力者、相トさん登場。
    斉木、学校の友達で能力のことがばれてしまったのは2人目…!
    今巻は、燃堂がラブレターをもらう話ですごく笑った。
    特に灰呂くんの顔が…。
    電車のサイ難のおばあちゃんも好き。

  • 最新刊。
    顔芸が地味に面白かった(笑)。確かに燃堂君は部活をやったヒーローになれるかも。新キャラもキテレツな女の子なので今後の活躍が楽しみです。

  • 面白かったー。またまた新キャラ登場。

  • ギャルの能力者。

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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