- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807232
感想・レビュー・書評
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もうすぐ完結
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ギャグシーンが可愛い。
続きは気になる。 -
2020年2月、既刊19巻までの感想。良いのはキャラデザくらい。人気絶頂の漫画だがアニメを発端としていることを忘れてはいけない。原作よりもアニメの評価が高いものと想像する(アニメみてない)。兄弟愛を描いた部分は鋼の錬金術師を連想させ、鬼の存在そのものはまるっきりJOJOの吸血鬼の設定と丸被り、各話の〆となる悲しいエピソードはワンピース流。人気漫画のエッセンスを上手に取り入れたと言えばよいが、パクリっぽさもある。他人には絶対に勧めたりしない。作者が女なのか全体的に女々しい、うだうだ考えながらの戦闘シーンの割に描写が雑で何をしているのか動きが分かりにくい、結局は必殺技を叫んで終わり、底が浅い。
2020年10月完結まで読了。
評価は変わらず、社会現象になっていますが過大評価だと思います。やはり作者は女性でしたね、一般的な少年漫画に無い独特の表現が見られるので新鮮と言えば新鮮です。最終回は蛇足そのもの。 -
鬼とは何か?日光に弱い?
嗅覚がカギ?
妹はなぜ半死半生?
謎は深まるばかり。
緊迫感は半端ない。
絵が美しい。
久々に良いマンガに出会った。 -
炭治郎の家族が殺せれてしまい酷いですが、ねずこを人間に戻すために鬼殺隊を目指す炭治郎の姿がカッコいいです(((o(*゚▽゚*)o)))
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ジャンプ漫画の割には展開が速くて好き。王道系で無難に面白いという印象。だから正直そんなに流行ると思ってなかった。でも難しいところがなくて読みやすい。
柱とメインキャラ(丹次郎の同期)の技が全部魅力的でしっかりキャラが立ってる。ただ、絵が若干雑なのでそこはアニメに期待。 -
巷で話題の鬼滅の刃。
購入しようにもどこも品不足!
読みたいと思っていたらお友達が貸してくれました。
人気なのがとてもよく分かります!
絵はまだ発展途上な感じですが、子供達がハマる要素が沢山。
特に技を繰り出す時のかっこよさと技にきちんと名前がついているところ。
小学男子、教室でやってそうです。
炭治郎と禰豆子の2人の絆、ずっと応援したくなる。
満足に食べてなかったはずなのに、禰豆子の太ももムチムチなのが気になった。 -
今年読んで面白かった漫画。
いやーめっちゃ流行ってるね。アニメ効果かな。
ジャンプ本誌で唯一に近いくらいちゃんと読んでる。
うーん、無一郎かなー。
しのぶちゃんもすき。 -
人気作なのでとりあえず一巻借りてみた。
数話で泣かせる、話の流れ方とか、登場人物の表情が良かった。
なんか気になるところで終わってしまったので続きもツ○ヤで借りようかな〜。
あと想像以上に絵が好きだったし、一巻の割にかなり質が高いように感じた。この人はこの漫画が最初じゃ無いのかな? -
"「お前は知識としてそれを覚えただけだ お前の体は何もわかってない
お前の血肉に叩き込め もっともっともっと!!
鱗滝さんが教えてくれた全ての極意を 決して忘れることなど無いように
骨の髄まで叩き込むんだ」
「やってる 毎日やってる 必死で!!
でも全然 駄目なんだ 前にっ…進めないこれ以上」
「進め!!男なら 男に生まれたなら 進む以外の道などない!!
かかって来い!!お前の力を見せてみろ!!」"
表紙絵の雰囲気とざっくりしたあらすじしか知らなかったから重たい雰囲気の物語なんじゃと勝手に思ってたけど、無料分読んだら思いの外息の抜きどころがあって、展開も重きをおくかと思った部分がさくりと進んだりやり取りに緩急があったりめっちゃ面白い。面白いので一気買いしてしまった。
『禰豆子も大きくなったなぁ』のシーンとか多分そんなほっこりするシーンじゃないのにほっこりしてしまう。
ときどき表情がギャグ寄りに崩れてるのも良いなぁ……。
指や腕、ふくらはぎの身体の肉のふにゃっとした感じが伝わってくるのも好き。
https://kimetsu.com
https://www.shonenjump.com/j/sp_kimetsu/
ここの一番下に第70回JUMPトレジャー新人漫画賞・佳作の読み切り「過狩り狩り」掲載。