- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810768
感想・レビュー・書評
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何のために相手の思考や感情を読み取るかも問題です。声に出さない思いも周りが配慮できるようにする仕組みは善意を出発点としたものです。「地獄への道は善意で舗装されている」と言われるように善意を出発点にしていても弊害が生じることはあります。しかし、最初から悪意の場合もあります。
精神論根性論のブラック企業に悪用されると危険です。漫画『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨は「そんなことを俺たちに言われても」と内心で思った部下に腹を立てて殺しました(吾峠呼世晴『鬼滅の刃 6』集英社、2017年)。 -
ハマる理由がわかる内容
買って損はないと思います -
鬼との共存は可能か?
鬼の支配は恐怖
どちらも階級はある -
鬼殺隊の本部、最高位の剣士“柱”登場。禰豆子に対する意見は分かれる。
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しのぶと富岡さんの場面、きずけば何回も見てたwww
柱、かっこよすぎて死にます♪( ´▽`) -
第6巻です。
この巻では禰豆子が鬼殺隊公認になり、炭治郎など3人はちょっとトレーニングして強くなりました。次のイベントに対する準備期間ですね。そしてアニメ版はこの辺までです。
そして十二鬼月がずいぶん人数減っちゃいましたね。結局7人になった?ラスボス鬼舞辻、すごいワガママ。
いやそれにしてもアニメ版はよくできていましたね。次は映画ですが、これも見に行くでしょう。 -
柱との邂逅及び機能回復試練で呼吸を常時発動できるようになって、炭治郎たちがちゃんと成長していっているのが良い。どたばた三人組みたいになってきて、ギャグとシリアス、緊張と緩和の使いがうまくて面白い。
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2020/03/05