- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811932
感想・レビュー・書評
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うまい!うまい!
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前の戦いでの負傷を蟲柱の胡蝶しのぶの屋敷で癒し、さらに新たな訓練を積んだ、炭治郎、善逸、伊之助。
炭治郎は前の戦いで、父の舞っていたヒノカミ神楽を舞う戦法で窮地を脱するのだが、それは鬼殺隊に伝わるものではなかった。そこで関連がありそうな炎柱・煉獄杏寿郎に聞きに行くが、そこで善逸、伊之助とともに十二鬼月の攻撃に遭う。
十二鬼月といっても何しろだらだらと連載を長引かせる気がないだけに、下弦の月6名を1人ずつ出してくるようなことはせず、鬼舞辻が役に立たぬと粛清してしまい、残った1人が出てくるのだ。しかも精神攻撃である(このエピソードが今度映画化されるようだ)。しかし、炭治郎、善逸、伊之助ともに精神攻撃に強いのだ。一点の曇りもない炭治郎、屈折しまくった善逸、一点の晴れもない伊之助。 -
鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ。
炭治郎の感受性に強く揺さぶられた。皆、間違いをおかし、自分をなんとかごまかしながら生きている。鬼となるかどうか、鬼であるかどうかは、程度の差、受けた悲しみの差、運の差だ。 -
炭治郎のよさが滲み出てた
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れんごくさんも、強い。
カナヲ可愛いそうだ。 -
あー面白いよぅ。面白いぃーーー
柱出現!煉獄!!!
死ぬよ。って先に内容聞いてもやっぱり面白い。笑笑
夢を見せる鬼なんて、、毎回鬼のキャラ設定も面白すぎるぅーー!!!!! -
列車。
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炭次郎が夢だと気付いたとき…切ない。
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こっからアニメに入ってない部だ
まっすぐな子はねじれてしまった子から見てめっちゃイライラされるよね
かなしみ
がんばれが使いにくくなったこの世の中においてあえてのがんばれ!感
たんじろうのがんばれ!は信じてるよ!って意味だなと思う
伊之助ってすこしらんま感があるな -
いよいよアニメの続きだ。