- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812311
作品紹介・あらすじ
格闘技会場に現れた怪人・ゴウケツは出場選手に怪人細胞を与え、選手の怪人化を図る。次々と怪人と化す選手達に、大会優勝者のスイリューが立ち向かうが…。スイリューの窮地にとあるヒーローが駆け付け!?
感想・レビュー・書評
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ありきたりな言い方だけど控え目に言ってめちゃめちゃ面白い
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ふむ…感じたことのない脳内麻薬が分泌されている_身体機能の向上だけではなく_行動選択に於ける無意識の制限が取り払われていくようだ 素情を偽って大会に参加
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スイリューが途中主人公みたいになってんな。
S級とスイリューの実力差ってどんなもんなんだろう。
にしても、ジェノスは未だに、サイタマの実力をかなり読み違えてるな。 -
面白い!結果的に回りくどかったけど、この緊張感…素晴らしい。スイリューが、ヒーローが、サイタマが…。本巻はスイリューですね!最後の展開は…予想できたけどGOOD!今後の展開がとても期待できる(笑)。
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武術大会に襲来した怪人ゴウケツ。彼の強さと、怪人細胞によって怪人化した武術家たちによって、窮地に追い詰められるスイリュー。
その前に現れたのは、表紙の二人のプロヒーロー。
特にスネックがかっこいい。ヒーローであることの誇りと、自分自身の実力では到達できない強さへの諦め。その煩悶をあざ笑うかのようなスイリューに敗北したばかりでも、ヒーローとして怪人に立ちはだかるその様。かっこいいね。初登場時が、新人いびりのかっこわるいお手本みたいな役だっただけに、余計にね。 -
ラスボス以外は全部ザコ、ザコとの無駄な戦闘シーン無し
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暇だったから…
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読了