- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813554
感想・レビュー・書評
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かっこいい!!
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忍びの掟?
命の優先度を伝えた天元(妻<市民<自分)
困惑するけど「生きていたい」と思える自分を好きでいてほしい、という人間らしさを求めていることを気付いた。
だけどそれは天元の幼少期から影響されたものだった。
忍の家系で生き残りを強いられてきた天元の兄妹。
弟と相反した価値観の中で葛藤をしていたが
産屋敷にその生き方を讃えられる。
覚醒する炭治郎と禰豆子。
怒りって武器になるけど自我を忘れる。
子守唄のルーツが面白かった。
現れた妓夫太郎。
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アニメではだきちゃんが、吉原にはびこる“何か”みたいなイメージが膨らまされてると、切なくていいなぁ。(勝手な…)
ねづこちゃん魅惑のふともも。 -
敵は堕姫。禰豆子が強くなって倒したかに見えたが、そう簡単には終わらない。むしろ禰豆子がピンチ。
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ねずこちゃーん!!??
進化?にちょっとビックリ!
炭治郎の怒ったシーンが良かった。
鬼に殺されてしまった家族や煉獄さんの事を思っていたのかなぁと想像すると胸熱でした
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失われた命は回帰しない
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鬼と人間の戦いは圧倒的強者と圧倒的弱者の戦い。力を手に入れること以上に力を手に入れて何をするのかが重要。柱としては宇髄より煉獄の方が強かったんかな。