- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815961
作品紹介・あらすじ
燃えゆく果樹園での死闘、「ロカカカの枝」は誰の手に…!?
感想・レビュー・書評
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二転三転する展開の「ロカカカ」の枝争奪戦。
新たに登場した怪しいキャラは、海苔バリバリ食べて、水ゴクゴク飲んで…
お腹満たされる?
ただ、こういうキャラは大好き。
「岩人間」はまだまだ存在してそう。
ロカカカの実が成る10日後に何らかの決着が着くだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず妹さんの怪我気になりすぎる。ウフフって何?ウフフって!
ジョジョ展でこのネーム見た!とちょっとテンションが上がりました。ジョジョ展かっこよかったなぁ。先生の線の綺麗さといったら!!
というわけで海苔食ってる先生が怪しすぎますがどういうスタンドなんだろう。ブラックジャックはオペ代金一千万円とか言ってたけど今はケタが違うんだなぁ… 次も楽しみ。 -
2021年2月5日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。
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岩人間
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三つ巴のロカカカ争奪戦も熱かったし、舞台が病院へ移ってからの緊張感と引きがよかった!
ラストのあの言葉にはワクワクせざるを得ない。
枝をつかむシーンで、吉良がジャケットをつかむシーンを思い出してドキドキした! -
康穂は、血管沸騰しがちだな。
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ロカカカの木は定助の手を離れた。次に登場したのは、つるぎの母、東方密葉。
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初めてスポットの当たったキャラの好感度をあえて削っていくスタイル。
オゾンベイビー編のラストはシンプルな争奪戦で面白かった -
やっと最新巻に追いついた……ともあれ「イチイは猛毒1位ッ!」プアー・トムとの死闘を制した定助と植物鑑定人だったが、ロカカカの枝は常敏に奪われてしまう。ここはつるぎの「ペーパー・ムーン・キング」を褒めるべきか。にしても、早速常敏に疑いを向ける辺り、この植物鑑定人は本当に鋭くて頼りになる。そして舞台は病院へ……石化の症状に悩まされる密葉の治療を行う整形外科医。彼に迫る康穂は呆気なく捕まってしまい……「幸福は見つかってはならない」4部の吉良吉影を思わせる思想哲学。こいつは臭う! ラスボスの臭いがビンビンするぜ!