- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088822181
感想・レビュー・書評
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引き続き、高専2年のときの五条と夏油(げとう)のエピソード。
伏黒恵の父親・甚爾との戦いで、五条悟はやっぱり強かった、と。
同時に五条の強さのカラクリというか、蒼や紫という技の仕組みを紹介している要素もあるんですが、このあたりは初見ではよく分からないまま読んでいる。
そして夏油が闇堕ちした理由は、幽遊白書の仙水をそっくりそのまま思い出した。
というか幽遊白書と呪術廻戦、世界観が酷似してるのは、やはり作者リスペクトのようなものなんでしょうか。
四文字漢字のタイトルまで同じですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間は本能的に他人を自分たち(味方)と
あいつら(敵)に分けたがるものですが、
それが行き過ぎると、敵を排除するようになるわけです。
で、往々にしてそういうやつは、
優しい、良いやつだったりするわけです。 -
昔の五条かっこい〜
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闇に堕ちて行く夏油と人を救う為に教職についた五条…。
で、メカ丸の中の人が裏切り?!怒涛の展開で最高でした!! -
恵くん今より目が死んでていい。
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77話の扉絵深いなって
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読み応え有り
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9巻最高に面白かった!あーそうだったのかーと思いながら・・