- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088823270
感想・レビュー・書評
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二転三転する展開にドキドキした。
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ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月23日に読み始め、同日読み終える。
過去の回想、回想で説明的に過ぎる。かなり巻きに入ってるなという感じ。
スミーって誰だっけ?わからないまま飛ばし飛ばしで読んできてしまった。
人間だけが銃を使って、鬼が銃を使わないというのは、今さらながらだけど不自然だよなと。ピーター・ラートリーが後ろ手で縛られていた縄を外して逃亡するのも不自然。子どもを痛めつけたり、子どもたちを処分しようとしていたイザベラが事前にピーター・ラートリーを裏切っていたというのも不自然。
死んだはずの登場人物(レウウィス大公)を再登場させるのも、かなり苦しい。限られた話数のなかでなんとかケリをつけようという感じ。性格の変わりようもかなり無理がある。 -
最後はやはり人間同士の対決で燃えるんだけど、ちょっと強引かな?
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こんなんずるいわー
一人一人が激アツすぎるもん -
イザベラは33歳である。
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むしろなぜ勝てると思っていたのさ。
相手は歴戦の勇士だよ。
完全に相手を侮っている。正確な情報分析ができていない。
そりゃ負けるさ。
ナットくんは何故そんなにひどい目に合うのか…。
代表者はつらいよ。 -
GF農園に帰還!ラートリーに王手!
イザベラがグランマになってる。。生きるために人間の心を封じてきた、飼育監たちが一斉蜂起!
いよいよあと1巻!!