約束のネバーランド 19 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088823270

感想・レビュー・書評

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  • エマ達は連れ去られた仲間を助けるためGFへ。敵を欺いたり、窮地に陥ったりと二転三転しながら、最終的にラートリーを追い詰める。
    捉えられていたソンジュ、ムシカの処刑の直前、死んだと思われていたレウウィス大公が登場。邪血は支配の為の嘘であり、二人は民を救おうとした英雄であること、現政権幹部こそが敵であると民衆に告げる。

  • 二転三転する展開にドキドキした。

  • レウウィス大公!!死んだと思ってたのに……。

  • ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月23日に読み始め、同日読み終える。

    過去の回想、回想で説明的に過ぎる。かなり巻きに入ってるなという感じ。

    スミーって誰だっけ?わからないまま飛ばし飛ばしで読んできてしまった。

    人間だけが銃を使って、鬼が銃を使わないというのは、今さらながらだけど不自然だよなと。ピーター・ラートリーが後ろ手で縛られていた縄を外して逃亡するのも不自然。子どもを痛めつけたり、子どもたちを処分しようとしていたイザベラが事前にピーター・ラートリーを裏切っていたというのも不自然。

    死んだはずの登場人物(レウウィス大公)を再登場させるのも、かなり苦しい。限られた話数のなかでなんとかケリをつけようという感じ。性格の変わりようもかなり無理がある。

  • 最後はやはり人間同士の対決で燃えるんだけど、ちょっと強引かな?

  • こんなんずるいわー
    一人一人が激アツすぎるもん

  • イザベラは33歳である。

  • むしろなぜ勝てると思っていたのさ。
    相手は歴戦の勇士だよ。
    完全に相手を侮っている。正確な情報分析ができていない。
    そりゃ負けるさ。
    ナットくんは何故そんなにひどい目に合うのか…。
    代表者はつらいよ。

  • 終盤にして、今までに出てきたキャラクターが大集結しています。その中には、まさかの人物まで。
    一気に最終巻まで読みたくなる展開です。

  • GF農園に帰還!ラートリーに王手!
    イザベラがグランマになってる。。生きるために人間の心を封じてきた、飼育監たちが一斉蜂起!
    いよいよあと1巻!!

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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