- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088826691
作品紹介・あらすじ
黄昏は標的・デズモンドと次男・ダミアンの親子の時間に割り込む形で、ついにデズモンドとの初接触を果たす!! 腹の内を見せない標的に対し、会話の中で人となりを探ろうとする黄昏だが…!?
感想・レビュー・書評
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ダミアンによるスピンオフが中心の7巻。
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ボンドの行動が可愛い。
顔の表情も豊かすぎる!!
相変わらずアーニャ可愛い。 -
10冊目『SPY×FAMILY 7』(遠藤達哉 著、2021年6月、集英社)
ターゲットであるデズモンド総裁がついに登場。
次巻はバトル展開か?
管理官と黄昏のやり取りを描いた短編が収録されているが、こういう小ネタはとっても好き。
〈いや結構〉 -
つかみどころのないラスボス。
やっぱり怖いなぁ。
でも、息子に向ける別の顔もある。
いやこの漫画、ほぼ全員に
ふたつの顔があるんですけれど。
アーニャとダミアンの学園ドラマ
今回は校外学習やらテスト勉強やら
いろいろ頑張りました。 -
ロイドさんとデスモンドの初接触に成功、ハラハラしました。ほんとアーニャがいい働きしてる。あと、ロイドさんの饒舌さを見習いたい。日常×非日常が合わさって、スートリーの展開が飽きない。
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猫さん捕獲作戦! 猫さんの表情が笑った〜
ダミアンの心の動きに色々感じるな〜
ぜひ〜 -
ダミアン凄いなんか照れ屋でww