SPY×FAMILY 7 (ジャンプコミックス)

著者 : 遠藤達哉

• 集英社 (2021年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[あさみちゃんさんの感想 · 2021年7月20日]

面白さの面では若干6巻に負けるかな、とは思いますが毎回テンポ良く進んでいくところは楽しいです。船、、どうなるんでしょう。ドキドキ。まさか弟は乗らないよね。

[chrojuさんの感想 · 2021年7月12日]

もう完全にスパイものではなくなった雰囲気さえ覚えていたが、父母娘、あるいはダミアン含めてそれぞれに「種」が撒かれた巻。シリアスめの話も織り交ぜ始める端緒だろうか。遠藤先生のシリアスは好きなんだけど、このマンガの明るい作風はだいぶそこから離れてきている（いい意味で）ので、今後どのようにそれが折り合っていくのかが楽しみ。

[doraさんの感想 · 2021年7月11日]

2021.7.10 読了

[おもちもちもちさんの感想 · 2021年7月11日]

最近読んでいる本の中で1番のお気に入り♪今回はボンドの頑張りも見られます！

[naoさんの感想 · 2021年7月4日]

ボンドがかわいい…

[Kei.Coさんの感想 · 2021年7月1日]

スパイだの殺し屋だの超能力者だの出てくるわりに、相変わらず激しくかわいい。

[tomoo0816さんの感想 · 2021年6月27日]

核心のデズモンドに初接触をした、黄昏！　さてその後の動きはどうなるか？　まあ、次があるので期待してしまうところが楽しい。　しかし、ヨルさんの死ゴロが客生での護衛で、しかもそれに乗りたいアーニャが超能力で１等くじを当て乗れるようになってしまったことで船の上での騒ぎがどうなるか？！

[まるぅさんの感想 · 2021年6月22日]

アクション少なめ

[えりりんさんの感想 · 2021年6月13日]

デズモンド父との邂逅…！
どう影響あるのか。
ヨルの仕事に関する懐疑は、次巻に期待！

[テネチカットさんの感想 · 2021年6月13日]

子供たちがみんな普通にいい子

著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。