ONE PIECE 99 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年6月4日発売)
4.10
  • (90)
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  • (48)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 2141
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088826912

作品紹介・あらすじ

幹部達の猛追を仲間達が食い止め、屋上を目指すルフィは、遂にカイドウの下に!? 大舞台に集いし役者達の激戦が今、始まろうとしていた…。鬼ヶ島決戦最大加熱(ヒートアップ)!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • ビッグマム、カイドウとの闘いが続く。
    最近、ワンピースを読んで感じるのは、ストーリーは面白いのだが、絵が込み入っていて目が疲れる。
    もう99巻か。同じように歳をとったんだなぁ。

  • 当然の500つ☆。ワノ国編も佳境、いよいよ四皇とのガチしばき合いに突入。四皇のとんでもなさもさることながら、かつての億越えルーキーたちも、今や大概バケモノじみた存在になってしまっているから、戦場はもはやカオス。凄まじいことになってます。1000話目のタイトルと、改めて炸裂したルフィの圧倒的存在感は素敵過ぎ。鳥肌モノ。飛び六法が何の古代生物なのか、エースとワノ国の関係性、あと当然、久しぶりの人気投票結果、あたりが今回の見どころ。いやいや、今回もまた幸せ絶頂のひとときを有難う。そして次はいよいよ100巻。何か起こりますよね!?

  • チョッパー!
    久しぶりに医者の本領発揮。
    他の皆の衆もそれぞれに本領発揮といった巻。

    Dの一族、ポーネグリフ、ひとつなぎの大秘宝。
    カイドウとの大決戦が主ながら
    ポツポツと謎も解き明かされつつある?

  • 海賊王に俺はなる!!
    やっぱり面白いよな…。尾田栄一郎さんは天才。
    99巻か…。次100巻。

    だれてきている、ごちゃごちゃしているという声もありますが…そりゃこんだけキャラ出てきたらごちゃごちゃするよな…。

    カイドウ・ビッグマムと戦う最悪の世代という構図も面白い。
    まぁ、99巻まで買い続けてここで離脱、というわけにもいかなくなってきたので、最後の最後までついてきますよ!尾田先生!!

    ・・・できればあと20巻ぐらいで終わってくれるとありがたいですw

    あと100巻だときついなぁw

  • 戦い過ぎた

  • 91巻~【ワノ国編】

  • アニメで見たところを
    コミックスで読む
    コミックスで読んだところを
    アニメで見る
    漫画で描いた場面が
    必ずアニメになるのってすごいことだよね
    そんな漫画他には少ない
    漫画の良さ
    アニメの良さ

  • わの国の戦い。キャラクターが多すぎて話が把握できてないけど、あちこちで死闘が繰り広げられてる!

  • ごちゃごちゃしててわかりにくいけど、とにかくカイドウ&ビッグマムvsルフィたちってことは分かる。

  • 感想は103巻に記載。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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