- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088830025
作品紹介・あらすじ
傭兵部隊隊長とブシドリル達の前に水の怪物が出現。斬っても斃れない敵に大苦戦、隊長が被弾して…。その頃、サイタマは巨大犬のポチと遭遇。タツマキは怪人協会の参謀ギョロギョロと対峙、超能力合戦を開始!!
感想・レビュー・書評
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人は適切に鍛えると一か月で倍の負荷を持ち上げられる 利用できるモンは何でも利用する_傭兵ってのは合理主義でね アイドルヒーローたるもの一挙手一投足が麗しくなくては 眉目秀麗・有智高才・勇猛果敢・一騎当千 外見と戦闘ステータスは伴わねーっていう現実をテメーの商売道具の御尊顔に叩き込んでやるよ クロビカリ先生がファン一人一人にフライパンアートで好きな動物を追ってくれるんだ
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マジ水鉄砲は笑った。
アマイマスクの戦い。極度のブサイクて(笑)。 -
やっとアマイマスクの本質に迫る内容になってきた。焦るアマイマスクは新鮮。
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サイタマ、ジェノス、タツマキ、フブキ、キング、ガロウ、童帝、無免ライダー
↑お気に入りキャラ
序盤は段々と強い敵が出てくるワクワク感、ワンパンで倒す爽快感を感じ取れた。ただ、17巻(怪人協会編)からキャラが雑に多くなっていく感じになってきたのと、強さのインフレが限界を迎えた感があって、読むのが苦痛になりました。 -
熱い風呂に入る勢いで溶岩につかるサイタマ。
マイクラの主人公にも見習わせたいところ。 -
久しぶりにサイタマがいっぱい出てきてよかったです
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23巻からの繋がりがイマイチだったが、ようやくサイタマが登場して、読者としてはそれだけでも良かった。ラスボス的なオロチも、サイタマにとっては敵ではなさそう。マグマ風呂に平然と浸かるサイタマ(笑)。どうも強敵は液体の怪物・エビル天然水のような気がする。
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なんか全体的に絵がエロくて、絵うまいな〜って思った。久しぶりにワンパンが無双してて面白かった。ラスボス消えちゃったけど、今後どうするんだろう。