ワンパンマン 24 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年12月3日発売)
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本棚登録 : 711
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088830025

作品紹介・あらすじ

傭兵部隊隊長とブシドリル達の前に水の怪物が出現。斬っても斃れない敵に大苦戦、隊長が被弾して…。その頃、サイタマは巨大犬のポチと遭遇。タツマキは怪人協会の参謀ギョロギョロと対峙、超能力合戦を開始!!

感想・レビュー・書評

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  • 人は適切に鍛えると一か月で倍の負荷を持ち上げられる 利用できるモンは何でも利用する_傭兵ってのは合理主義でね アイドルヒーローたるもの一挙手一投足が麗しくなくては 眉目秀麗・有智高才・勇猛果敢・一騎当千 外見と戦闘ステータスは伴わねーっていう現実をテメーの商売道具の御尊顔に叩き込んでやるよ クロビカリ先生がファン一人一人にフライパンアートで好きな動物を追ってくれるんだ

  • マジ水鉄砲は笑った。
    アマイマスクの戦い。極度のブサイクて(笑)。

  • やっとアマイマスクの本質に迫る内容になってきた。焦るアマイマスクは新鮮。

  • 怪人協会編にやっと終わりが見えてきたかなという印象の第24巻。話の構成上しかたないけれど、サイタマのページ数は少ない。あと、タツマキが映るカットがいちいち格好良い。

  • サイタマ、ジェノス、タツマキ、フブキ、キング、ガロウ、童帝、無免ライダー
    ↑お気に入りキャラ
    序盤は段々と強い敵が出てくるワクワク感、ワンパンで倒す爽快感を感じ取れた。ただ、17巻(怪人協会編)からキャラが雑に多くなっていく感じになってきたのと、強さのインフレが限界を迎えた感があって、読むのが苦痛になりました。

  • フツーにラスボス倒すサイタマ(キングの手柄に)
    ブサモンブサイクすぎて笑った

  • 熱い風呂に入る勢いで溶岩につかるサイタマ。
    マイクラの主人公にも見習わせたいところ。

  • 久しぶりにサイタマがいっぱい出てきてよかったです

  • 23巻からの繋がりがイマイチだったが、ようやくサイタマが登場して、読者としてはそれだけでも良かった。ラスボス的なオロチも、サイタマにとっては敵ではなさそう。マグマ風呂に平然と浸かるサイタマ(笑)。どうも強敵は液体の怪物・エビル天然水のような気がする。

  • なんか全体的に絵がエロくて、絵うまいな〜って思った。久しぶりにワンパンが無双してて面白かった。ラスボス消えちゃったけど、今後どうするんだろう。

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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