- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088836133
作品紹介・あらすじ
識別怪獣兵器10号を装備して、群発災害に対応する保科。史上初、意思を持つ怪獣兵器との実戦は困難を極めるが、保科の機転で攻勢に転ずる。一方、カフカのいる大泉エリアでは6体もの超大型怪獣が出現し、戦況は悪化していく。そこに思わぬ援護が…!? ──9号の思惑が交錯する、第十巻!!
感想・レビュー・書評
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こちらが強くなったと思ったら、とてもじゃないけど歯が立たないレベルの強敵が現れ…以下同文。基本的にこの流れの中で説明出来ちゃう物語だけど、テンション高くてつい惹き込まれちゃう。
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カバー裏がエモい
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おもしろい
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展開が怖すぎる 嫌すぎ
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怪獣11から15号が出没。
これから順番に戦っていくとして、エリンギに到達するのは何時になることやら…
特に、過去話や精神攻撃とかで長引かせないでほしい。 -
前巻終盤では上手く行かないのではと心配させた保科・怪獣10号ペア。当初はちぐはぐなバディだったけど、二人はそれぞれ本物の強者。息が合わない程度で遅れをとるなんてありえないわけで
保科は好まない脳筋のような戦い方。けれど、競い合うような遣り取りはあの二人にとっては丁度いい感じのようで
保科は無事に新たな力を手にしたね
被害規模の大きさに比して防衛隊そのものはピンチには陥らず。下手すれば気が抜けそうな敵の侵攻。防衛隊の対策が功を奏した段階から始まるのが本格攻勢ですか
人類にとって厄介な怪獣9号彼が警戒する防衛隊の実力者。それを追い落とすためにここまでの手札を切るなんてね
本当に油断ならない相手だ
特にその状況はまだまだ成長途中で入隊1年目のキコルにとって荷が重い
力やスピードであれば戦闘の中で無理やり成長させることが出来る。しかし、心の強さまではどうにも成らない
怪獣15号の精神攻撃をどう躱すのかな
また、この状況を前に黙っているわけがないあの男はどう動くのかな? -
新たな展開あるな。これは