- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088901923
感想・レビュー・書評
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杉元よく動けるな。
鶴見中尉怖いな。
これまで色んな土方さんを見てきた気がしますが、こんなに渋くて格好良くて勝てなそうな土方さんも初めてです。
金塊のこと忘れかけるくらい、鹿追い編が面白かったのですが、谷垣がよく冷や汗かいてんのは二瓶さんに身の危険を感じているからか?、大丈夫か谷垣とリュウ。
もう杉元の殺し文句(多分)である。アシリパさん達の生き物への真摯な態度に感動して、とかそれもあるけど、とにかくかわいいすぎるわ畜生。
マタギゴハンも無理だわ、いけてフプチャだわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
複雑じゃ!
あんまり独立、マタギは興味ないが、展開は気になるよ! -
私の周囲の人達が白石を好きな理由が解るような気がした。元新撰組はこれから後も出演するのかな?なんてロマンなファンタジー。楽しみが増えたぞ。杉元のピンチは何ともないけど、レタラのピンチには胆を冷やしました。レタラを撃とうだなんて二瓶鉄造と谷垣をアシリパのストゥでぶってやりたい衝動。
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これまた濃いキャラが出てきましたな…
1、2巻はコマ運びが少々ぎこちない感があったけど、ここにきて流れや迫力が出てきた、つか見開きで肉を頬張るインパクトたるや…笑。
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さすが不死身の杉元つおい。
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「オソマおいしい…」
「ニヘイゴハン!」
金塊争奪戦も、ご当地飯も目が離せないッ! -
アイムの財宝を追うのは、第七師団と杉元たちと新撰組残党ですか、これで構図はできましたね。濃いキャラが揃っています。追うものと追われるものの描写や接近戦の描写に独特の冴えがあります。
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ゾーンに入った土方カッコいい!そしてマタギの飯テロ