かぐや様は告らせたい 1 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088904320

感想・レビュー・書評

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  • 設定から好み
    1巻はまだ絵がちょっと...と思っても先に進むにつれて麗しい絵になるのでどうぞ周知院学園の旅をお楽しみください
    読んでるこっちがムズムズするなんとも言い表せない唯一無二の作品です

  • アニメ未視聴。
    最初に主人公ふたりがある種の”天才”であることを示され、続くエピソードで彼らのポンコツな面などが描かれている。この巻は登場人物紹介がメインなのだろうと理解して読んだ。
    それでも、とても面白かった。最初に示された如何にも物語的なキャラクター像に対し、描かれるのは非常に素朴な面が多く、突飛な設定や知識が彼らの魅力を引き出す役割を十分にこなしていると感じた。
    個人的には、なぞなぞに対して思わず重箱の隅をつつく会長に、「わかるわかる、男の子ってこういうところあるよな」としみじみと見てしまった。
    どのキャラも好き。続きも読んでいきたい。

  • 特訓篇がおもろい

  • 1~20

  • 藤原千花しか勝たん。書記の為に読んでる。
    頭脳戦とかそういうのは全然ない。ただかぐや姫ベースの展開はちょっと気になる。たまに燃える展開がある。

  • アニメ版も好きだけど、原作のキレの良さがもうすごい、笑ってまう

  • ラブコメが純粋に面白い。よくこれだけ細かな展開を考えられるよなーと思う。
    ダブル主人公のようだけどかぐやさまがメインなんだろうね。

  • お可愛いこと。
    双方ともに。
    映画館…システム知らなくても、上流階級のスキルで、従業員に隣にしてもらうようお願いしたりできなかったのかな…。
    本人はそういう手回ししてないのか。
    部下を解散させてしまったのが失策なのかもしれない。
    というか部下には真意を伝えてるのだろうか。
    伝えているなら、デート完全サポートしてもらったらいいと思うけど、部下にも伝えてないなら頼めないだろうな。
    部下は勝手に気付いてるだろうけど。

  • 回りくどいの、面倒くさ-い。

  • 面白いです

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著者プロフィール

1988年新潟県生まれ。漫画家兼イラストレーター。2011年に『電撃マオウ』で、『さよならピアノソナタ』のコミカライズ版の連載を担当。12年、ボーカロイド「IA -ARIA ON THE PLANETES-」のキャラクターデザインを担当する。13年には同誌で、「ib インスタントバレット」の連載を開始し、15年に連載を終了。同年『ミラクルジャンプ』で、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の連載を開始。その後、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』に移し、16年17号より連載。22年11月、 7年の連載期間を経て最終回を迎えた。20年、横槍メンゴとタッグを組み『【推しの子】』の連載を始動。同作は23年にアニメ化され、大ヒットとなる。

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