バイオーグ・トリニティ 13 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 大暮維人 舞城王太郎

• 集英社 (2017年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[DJ TECHNORCHさんの感想 · 2018年6月13日]

面白すぎて泣き千切れる

[やおさんの感想 · 2018年3月4日]

"だめだコレ…ホントに…何もかもが閉じてる……
全部がループしてまるで"前"に進む感じが1mmもしねぇ…
藤井…おまえはコレを…この閉じた檻をブチ壊すためにここに来たんだろッ
藤井ッ…!!おまえならッ…ッ!!!"

[北風さんの感想 · 2018年2月12日]

毎度毎度難しすぎてついていけない。松カゲっちって、そういうポジションだったの？　ここにきて、そうなるのか。でもって、ループ脱出？　なんだけど、追い詰められて、一発逆転！？　まだ、続けるのね。死ぬかと思っていたマスター先生とロバが生きてるからいいや。この二人、来世（？）で幸せになれるとは思えないけど。

[果糖さんの感想 · 2017年12月22日]

ヨンブンノサンまでは完璧な舞城だった。泣きそうになった。だけれど、bug.54は…。大暮維人が原作もやってるんじゃないか？なんか西尾維新みたいだぞ。

著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』（KCDX）で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』（原作：西尾維新／KCDX）、『バイオーグ・トリニティ』（原作：舞城王太郎／YJC）などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス　4』 で使われていた紹介文から引用しています。」