- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088911427
作品紹介・あらすじ
対貴族との内乱は、キルヒアイスが辺境地を平定。残るはガイエスブルク要塞に立て籠もる者たちのみとなった。ラインハルトは貴族軍を要塞の外へ誘き出し、殲滅に乗りかかるが……!? 帝国を二分する内乱、ついに決着へ!!
感想・レビュー・書評
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着実に進んでいる…原作とは若干エピソードが違うけれど整合性というか,マンガ表現としてすごく自然だと思う.
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評判にあったほど悪くはなく、期待したほど良くもなく。
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自身の最終的な判断で多くの同胞を失い罪悪を抱くReinhard。
この策は彼の考えではないと信じ質すKircheis。
このReinhard返答で二人の間に初めて溝が生まれたと感じました。
次巻ではこの事を早く知り、二人の元にAnneroseが訪れて欲しいです。 -
ガイエスブルク攻防戦最終局面。
いよいよ「あのとき」が迫ってくると思うと、
原作・旧作を知る者としては動揺が抑えられません。
今巻の主役の一人は、何と言ってもメルカッツ。
ここで彼が味わった苦渋が、今後に繋がっていきます。
今巻から次巻にかけて、物語は大きな変換点を
迎えることになります。そういう意味でも
ウェイトの大きな巻ですね。
個人的には、若いキャラクターはともかく
老練なキャラクターにもう少し絵的な魅力が
ほしいかなぁと感じますね、好き好きなんですけど。 -
最後、辛い・・・。
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今回も貴族のアホアホぶりが…(--;)そんな中でもメルカッツはカッコいいな~!(*^-^*)そしてラインハルトとキルヒアイスの関係が微妙に…(>.<)
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キルヒアイスとの関係がどうなっていくのか気になる
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フレーゲル、最初の頃はたいしたことないキャラやと思ってたけど、
この巻ではキレッキレで好感度だいぶあがった。
そしてラスト━━━