ゴールデンカムイ 26 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.22
  • (97)
  • (104)
  • (41)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1612
感想 : 64
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088920115

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリアス。海賊さん。。。
    からの二階堂のお箸で爆笑。

    そして門倉部長!!!まさかの!!!
    最後ほっこり。さすが凶運の門倉部長

  • 札幌ビール工場で、各自それぞれの立場で戦いに臨む。

    『ワンピース』も同じように各々が戦っているのに、こちらの方がテンポが良く、読みやすい。

  • 門倉推せる

  • 正直誰が味方になるか全くわからない。それぞれのキャラクターは非常に魅力的なので、誰が勝ってもそれなりに納得するとは思う。
    海賊が今回言った事には納得。2人で幸せに生きて欲しい人は大勢いると思う。

  • 門倉ぶちょうと宇佐美なんなんだろ…?
    気になって読むのにすごく時間かかった…
    門倉ぶちょうとキラウシ癒されますね。

  • 世の中には様々種類の変態がいるんだな。
    パワーインフレの変態バージョンか。

  • 刊行分、全部追いついたぞ!
    ジャック・ザ・リッパーを捕まえにきたはずなのに、三つ巴の攻防戦で大変なことに。
    ビール工場大火事にしちゃうし。

    アシリパって、何歳の設定なのかな。
    子供というには、老成しすぎてないか?
    とはいえ、杉元が手を出すのは犯罪感ある……。

  • さすがにビールの海にどっぷりはまったらめちゃ酔いますね。

    あの変態連続殺人犯を撃退(最終的に撃退したのは杉元でしたが)したアシリパさん、かっこいい。

    しかしそのアシリパさん、鶴見達につかまってしまった。

    鶴見曰く「刺青人皮は24枚揃わなくても暗号は解読できることにはみんな気づいている」と。いよいよ解読の段階に入る、ということですね。そのキーがアシリパさん。さすがにアシリパさんを殺しはしないだろうけど、アシリパさんのそばにずっといる杉元は今後もピンチの連続になるでしょうね(今までもそうでしたが)

    この巻の最後で、ピンチだった門倉がうまーーいこと服が引っかかってうまーーーいこと布団の上に連れてこられて掛け布団までかけてもらえてビール瓶まで添えてもらったところは。。。。笑うしかない。

    で・・・そこで終わるか(笑)

    この巻読むのだいぶ遅かったので、気づけば今月27巻発売ですね。

  • 三つ巴戦も佳境に
    ジャックザリッパー、えちじ退場
    アシリパさんが鶴見のもとへ
    刺青は揃わなくても謎が解ける

  • 毎度ながら加筆がエグい。

    切り裂きジャックへのバイオレンスはうえじとのバランスと、アシリパさんという杉元最大の地雷を踏んだ者の末路かな。
    そしてうえじの演説はなかなか危険では?
    金塊は目的でなく手段のはずだが、達成が不確実な目的にその犠牲はつりあうのか?

    尾形復活の狙撃もより映画的でかっこいい。

    宇佐美の最期も回想シーンを念頭に鶴見のひとたらしぶりが際立ってて良い。
    死にゆく宇佐美に「甘い嘘」を使う必要はないから、ひょっとして本心かな……なんて思ってしまったり。これは願望。

全64件中 31 - 40件を表示

野田サトルの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×