- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088920306
作品紹介・あらすじ
趙王都・邯鄲包囲へ!
紀元前234年 武城・平陽攻略戦
“秦魏同盟"により、南方を盤石に固めた秦国は、趙国深部へと侵攻を開始。王翦、楊端和、桓騎が攻略を目指すは、王都・邯鄲手前に位置する二つの城・武城と平陽。飛信隊は、王翦軍と桓騎軍の中間に位置し、両軍からの指示を待つが…!?
感想・レビュー・書評
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王賁パパに
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2021/07/26 1
2024/01/01 2 -
礼が救われてよかった。
秦の六大将軍復活!5人しかいないけど、迫力すごいなー。趙に対してどのように仕掛けていくのかと思ったら、桓騎将軍がやや暴走気味。王賁は難しい地形で戦わされる羽目になり、信たちは王賁を助けに行く形に。一体どうなるんやろか。 -
切断されてしまった気道を繋いでいるところだ 禁術のせいで寿命を大幅に失ってしまったけど_それで丁度他の人間の寿命と同じくらいの長さになったって 六将制度を持って六国を滅ぼす 玉鳳王賁を救出したと
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羌瘣に救われた羌礼が加入するのは少し意外だったけど(ちゃんとごめんなさいしてたし)(げんこつからの諭す信が本当に隊長みたい…!)、生意気なキャラクターが飛信隊でいい味を出すと思う。信と羌瘣の関係性も一歩進んで?二人が可愛い。
六将復活、でもさらに桓騎の戦略が理解できなくて、犠牲がますます増えるのではないかと読むのが怖くなる…。王賁…!それに王翦に声を荒げる蒙恬(「心配してやれって言ってるんだ 家族だろ」)は普段飄々としてるけど、やはり情にあついなぁ。 -
最後の数ページに全てが詰まっている…!!!
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意外とあっさり礼の闇落ち回避。
六代将軍復活。6人目は空席。
桓騎が無茶をして王賁死にかけ。
そこに飛信隊。桓騎の渇きとは一体。
2022/11/19