- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091243232
感想・レビュー・書評
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相変わらず悪役のゲスっぷりがストレートでいい。
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月から脱出。
月打の真実。物語を作るというのは、狂気ににている。これは、藤田 和日郎の作り手としての思いの強さを感じさせる話だなぁと思います。
そして、地上での仲間集め。
意外な味方。素晴らしい。 -
いよいよ、佳境になってきた♪
どうなってまうんカナ〜?
月光とエンゲキブ(;'A`)
ハッピーエンドになってほしい。 -
典型的な悪役登場。皆に理解されない主人公はそれでも皆の為に悪役に立ち向かう。こういうわかりやすい話の展開は、昔の少年マンガっぽくて懐かしい安心感がある。
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月光とエンゲキブの物語そのものが、月光条例という「オトギバナシ」として、この世界に残りそうだ。
二人は、最終的に藤木さんやテンドーのいる世界からはいなくなっても、「オトギバナシ」として存在し続ける、みたいなことになりそうだ。 -
かぐや姫編のまだまだ序盤、なのに涙腺崩壊。読みながら涙が溢れて止まらない。あいかわらず藤田先生はなんでこんなお話描けるのかと尊敬。みんな、誰かを大切に思って守りたくてなかなか上手に出来なくて傷だらけになりながら必死で生きてる。
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伏線の巻。
どんな願いを打ち出の小槌に祈ったのかも謎のまま。
いやぁ、本当にこれからどうなるんでしょうね。