マギ (18) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1950
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091243836

感想・レビュー・書評

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  • アラジンとアリババ!

    やっぱり二人そろってないとね。

  • アリババくんがすごくかっこよくなってしまった…!!戦争に関しては、レームの民にもマグノシュタットの魔導師たちにも守るものやそれぞれの主張があるけれど…それでも人が死んでいくことが正しいなんてことはないと感じたかな…。モガメット学長先生のやり方は悲しいよ…。別の世界のこと、そしてアル・サーメンの目的がだんだん分かりはじめているのかな。次の巻ではモルさんも登場して欲しい…!!

  • 全体的に戦争。魔導士がみんな主体となって当然、という概念でいるのが解るような切ないような。シェヘラザード様の「自分の力で〜」って台詞はぐっときた。せやな。でもモガメット候はもうわからへんのやろな。
    アリババキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の直後にティトスが…あの子は本当にどうなってしまうんだろう。
    舟の上での話し合い、シェヘラザード様がめちゃくちゃカワイイ。あんなににこやかにも出来るんだな。

  • モガメット候…あなたは間違ってる。みんな自分ただけで生きていける。魔道士なんかいなくったって、自分の頭で考えて…
    より良い道を模索しながら進化していける。
    それゆえ時に間違うこともある。悲しい道を選び迷ってしまう時代もある…
    でもそれの…どこがいけないの?!
    人が野蛮な気持ちになってはいけないの?間違えて、傷ついて、それでも前へ進めばいい。
    自分の力で…自分の足で…

  • ティトス…ティトス…!ってなったけど話が早すぎてついていけない

  • 今回は最初から最後までマグノシュタットとレーム帝国との
    戦争巻。この戦争に個々のキャラクターも関わってきていたが
    どうも泥試合すぎて、心に響くものが今ひとつ無かったのが残念。

    シェヘラザード登場で一時休戦?も良いが、休戦になる展開が
    余りにあっけなさ過ぎて拍子抜けになった。
    アラジンとアリババの再開は嬉しかったけれど、私には
    今回の話しは今ひとつな巻だった。

  • アラジン△

  • ようやっとコミックス最新に追い付いた(*´∀`*)

    ………アリババとアラジンの再会の巻ですね!!
    待ってました………!!

    モガメットの思惑、ティトスとシェヘラザードの行方、アリババの祖国への想い………
    これからもどうなるか気になります。

  • ようやくゲットしたマギ最新刊!ようやくアラジンとアリババくんが再会して新しい展開に動きそうな終りでした。
    サンデーは買っていないので早く続きが読みたいです…!

  • 大きな謎が明らかに。やっぱここから一番ではアリババ頼りになる

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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