- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091283085
作品紹介・あらすじ
ミッチーと帰蝶、禁断のひととき…!?
毛利方への内通を疑われた
秀吉の奮迅たる活躍で、進む中国方面攻め!!
また一歩一歩と天下統一へと近づくサブローに、
怪しい刺客が………!?
更に、サブローが尾張の海へ馬駆けへと
出掛けている最中に、安土城に残った
ミッチーは不意に帰蝶と出会い…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
サブローに襲いかかる刺客は…なんとあの有名人!?
まさかの新キャラにご期待ください!
また、信長協奏曲のこれまでのカラーイラストを豪華収録!表紙他、描き下ろしもアリ!のミニ画集「信長絵巻」付き特別版も是非チェックして下さい!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
未だに信長=光秀に馴れないんだけど❗️
-
金平糖 帰蝶 拝謁したのか⁉︎ 播磨・姫路城 因幡の鳥取城 無礼千万 石川五右衛門 忍くずれの盗賊か… 色々あった弥助 加賀の平定 密談か? 逢引きか? もっと労われ! 春麗はるうらら
-
あの勉強があまりできないサブローも、この時代になると「何でも知っている不思議な男」。
ちょっと前まで気になっていた弥助も戻ってきて、これからサブローは光秀とどう歴史を刻んでいくのか楽しみです。
本能寺のことも知ってしまったし、信長の終わりも、光秀の終わりも、どう描くのだろうか。 -
いよいよ本能寺が迫り、いかにそこを切り抜けるかが見所になってきた。
-
「本能寺」が刻々と近づいてきたなあ。でも、ここで石川五右衛門をわざわざ登場させる意味は?何かの伏線か?そして初期には頭軽そうだったサブローがいつの間にか大物っぽい発言をするようになったぞ。