- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091326386
作品紹介・あらすじ
なりゆき同居から次第に惹かれあう2人に?
30代独身の堂薗(どうぞの)つぐみは、田舎の亡き祖母の家で、50代の大学教授・海江田醇(かいえだじゅん)と成り行きで同居している。海江田はつぐみとの“結婚”を望むが、つぐみは彼の気持ちを素直に受け止められずにいた。微妙な関係のふたりの前に、海江田を慕う人物が現れて…!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
西園寺が現われ、まことが現われ、母が現われ、二人は接近していく。
-
良いですね〜。こういう話こそ映画になれば良いのに、と思います。
-
蜉ゥ謇九?螂ウ縺ョ蟄千匳蝣エ縲よ昏縺ヲ蟄千匳蝣エ縲よッ阪′逋サ蝣エ縺励※邨仙ゥ壹r蜀榊コヲ縺吶☆繧√i繧後k縲ゅお繝?そ繧、縺ョ蜿苓ウ槭ヱ繝シ繝?ぅ繝シ縺ォ縺オ縺溘j縺ァ蜃コ蟶ュ縲
-
よかった
-
海江田先生は50代にして初めて生き甲斐というようなものを見つけた人なのかなと思ってしまった。
「娚」は実在する字だけど「おとこ」は当て読みで、本当は「めおと」と読むらしい。
そのあたりから思ったのは、まだ30歳なの人生をお難くつまらなく生きているつぐみに、老い先短い自分がしてあげられる事って何か?っていう海江田先生の物語なのかなという気がする。
つぐみの祖母が海江田に鍵を託した=孫の幸せを託したという気にもなってくる。
3巻は急展開などせず、もうしばらくほのぼのしていて欲しい。 -
子供との話はぐっときた。
-
2巻が終わって私はこのマンガが好きだと思った。笑いあり涙ありステキなはなし。