- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091512185
感想・レビュー・書評
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鳥?主人公一家は鳥ちゃん?
プンプンの純愛漫画を読み出した。YouTubeで進めていた漫画家がいたので期待大に読書をスタート。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウェブ漫画で期間限定で無料で読めるとのことだったので、初めて浅野いにお作品に触れました。
初っ端から引き込まれる世界観でした。
こういう世界がきっと、どこにでもあるはずなのになぜか心が強く締め付けられました。うまく感想は述べられませんが、ただ、最後までしっかり読みたい漫画の一つになりました。 -
青少年の幼少期の性の芽生えがえぐいほどリアルに表現されている。読んでいて時々現実に戻って来れなくなる。神様の顔が槇原敬之似。めちゃくちゃに可哀想。続きが気になる。
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「神様の顔が槇原敬之似」
気になる、、、浅野いにおは、「ソラニン」が図書館にあったので予約予定。。。「神様の顔が槇原敬之似」
気になる、、、浅野いにおは、「ソラニン」が図書館にあったので予約予定。。。2014/03/27
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生々しい。一度臭いと思ったものをなんとなく興味本位で二度嗅いでしまうような、そんな感じでした。どんどん惹きこまれていく。気持ち悪かった、けどやめられなかった。
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まずこの作品は確実に好き嫌い別れます
買う場合はいろいろと評判を聞くほうがいいでしょう
しかし総合的に考えると、これぞ浅野いにおさんの描きたい世界観なのかな?と感じます
しかしダークサイドダークサイドの中の僅かな光なので読んでて軽く鬱になる危険ありです
ただ、それでも最新刊が一番待ち遠しい作品であります -
衝撃的だった。
私のいま生きてる世界って、なんだんだろう?
って紀伊国屋のカフェから外を見ながら呆然とした思い出がある。
シュールで、ガコンと殴られたような感覚。
色々とすごいなと思った。
読むのが怖くなった。
でも、続きが気になるので、いつか2巻も買いたい。 -
浅野いにおワールド
どこか懐かしい
それもそのはず
プンプン過去編 -
鬱々言われてるから身構えていたが、予想していたより静かな感動系だった。100話以降は畳み掛けて苦しいが…
世界観とか、人生に関して悟ってる人たちのセリフとか、凄い独特。
暗い時に読んだら、まあ暗くても小さな幸せがいつかあるかと思える気がする、そう思った
印象に残った言葉:私の人生って不幸と不幸の間を雨宿りするなんて悲しいわね…