- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091570697
感想・レビュー・書評
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全身真っ白な武器商人のお嬢様ココと両親を殺された少年ヨナを中心とした
戦闘の中にしか生きる道を見出せない傭兵達の生き様を描いた物語。
ココと取引相手の交渉の駆け引きを堪能するも良し
傭兵達が繰り広げる大規模な銃撃戦を堪能するも良し
張り詰めた緊張の中、一発の弾丸の行方に手に汗握るも良し
罠に次ぐ罠の張り合い・だましあいの応酬を堪能するも良し。
平穏無事な日常はほぼ描かれていないので
一気に読もうとすると脳が疲れます、間違いなく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立ち読み。
絵が惜しい。ココ顔もっとかわいかったらな。
以下、最終巻までの感想。
展開も惜しい。過程だけを描いて結末を描かないなんて無責任。そういうぶっとんだ大規模妄想フィクション嫌いじゃないけどね。 -
アニメでいっとき有名になったなあというのを覚えていて、原作を見つけたので買ってみる。
武器商品である女の子。ココは女だからといって軽視してくるやからに容赦はしない。あくまで武器を商品として扱いポリシーにのっとって販売を続ける。自分で蒔いた種は自分でしっかり刈り取る。
私的な少年兵として活動していたヨナは、ココと出会い、彼女に気に入られて彼女の仲間となる。
銃撃戦がどういう状態なのかわかりにくいということ、あとラストがいきなり下火という感じがして、一気に興をそいでしまった。 -
全巻読了。アールの話好き。
あとアニメもいい、黒田脚本はほぼはずれなし。 -
5巻まで。
アニメ見ておけばよかったー。
絵が迫力があって意外ときれい。
キャラクターも魅力的。 -
アニメ二期が始まるのが待ちきれずに原作に手を出しちゃった。
これを読むとアニメスタッフの凄さが改めて思い知らされた。
でも見やすいのはアニメかな。 -
なんかおもしろい
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武器商人の物語。蛇のような眼をした美少女ココと、彼女が率いるくせ者ぞろいの10人が、あらゆる危険を越えて世界中に兵器を売りさばく。
斬新な設定と非情な展開に今後が楽しみ。 -
全巻
雰囲気と設定とキャラで作られた感じ。
拒否反応を起こすかと思ったら、意外に面白かった。 -
アニメから。
ちょっと戦闘シーンわかりにくい感じもあるけど面白い!