- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091571458
感想・レビュー・書評
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榎本 ナリコさんには、かつて「センチメントの季節」でとても切なくさせていただきました。
今回はギャグマンガということで、はじけていて面白いです。
か弱い女の子を描かせたら右に出る者はいない!!という印象があったのですが、今回はすごく元気に動くキャラが多くてステキでした!!
特に目の表情が活き活きとしていて大好きです。
元ネタもどうなっていくのか期待ですね。
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細かいネタにニンマリと。
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え〜と、掲載誌を読んでいたら買っていなかったでしょうな。(苦笑)作者買いの・・・。まぁよしとしましょう。自分の思っていた作品と大違いって事で。
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もーっみんなショートカットしないで、赤ん坊から造ってヨー!
最近は人間の造り方も変わったのう…… / ですよね! やっぱアナログじゃないと! / 神、大杉。
(episode1 創世記) -
わー、榎本ナリコというより野火ノビ太だ!昔のな!
昔を引き合いに出すのは「私昔から知ってるのよ」的アッピールでとても鬱陶しいんだけど、だけど今回だけは言っちゃう。
純粋に面白い1冊です。1話完結のオムニバス式なので、続きが気になるとかそういう気持ちではなく、1話1話がちゃんとオチをつけてて、あー、上手いなあと。純粋に上手いなあと。思ったよ。 -
勢いってすばらしい。
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榎本ナリコの新境地!
「センチメントの季節」や「こころ」みたいな繊細な作風を期待していると泣きを見ます。