ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1134
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091571908

感想・レビュー・書評

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  • 裏切り裏切られ、一応正義の側よりも武器商人の方に肩入れしてしまうのは、やっぱり主人公だからという依怙贔屓だろうか。

  • おもしろかった

  • 読了。

  • まんきつで読了

  •  おいおいおい。部隊のメンツを見たときからアールがお気に入りで彼の話を一番楽しみにしてきたのにこんなにかっこいい終わり方はつらいよ。戦場で誰も死なないってことはありえないとは思っていたけど、こういう死に方は読んでいてグッとくるものがありました。

     ココの怪物になった時の計画等、どんどん話が深く進んでいっている感じがして面白いです。アール…。

  • アールが格好良すぎる。


    でも誰も死なないのはありえないと思ってた。から、余計に切なかった。思い始めてたところの7巻だから、タイミング的に絶妙なんだと思う。
    きっとここから物語が本格的に動き始めるんだろう。

  • いつもは途中の巻は登録しないんだけど、これだけは。
    最終巻が出たんで改めて頭から読み返した時、やっぱこのRのエピソードがターニングポイントだった気がするんだよね。

  • 表紙のイケメン,アールがメインの巻.こういうしっとり系の話もあるんだね.ココの上っ面のせいで絆とかそういうのがなんか直球にこないのは残念だけど.ヘックスは普通にしてりゃ主人公になれるスパイだけにもったいない.

  • アールがメイン。

    とはいえ、彼が主体てわありながら、色々な者たちの色々な思惑が錯綜し、また衝突する様が実に面白い!

    物語がギッシリ詰まった良い巻だと思う。

  • Rのエピソードが描かれていますが…その中でK.I.Aします。
    「だが、君がいなくなるのは辛い。アール」by レーム
    みんな好きなのですが、物語だからしょうがない…っちゃしょうがいなわけですね。

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