闇金ウシジマくん (13) (ビッグコミックス)

著者 : 真鍋昌平

• 小学館 (2008年11月28日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2011年3月27日]

あんがとな、俺の為に体はってくれて。

[たかぴろさんの感想 · 2010年12月6日]

出会いカフェくん編　１～１２（完）


悪銭身につかず。
お金の価値って、どう稼いだかで変わるんですね。

[隼さんの感想 · 2010年9月30日]

TUTAYAレンタル

[gmindさんの感想 · 2010年3月26日]

出会いカフェくん登場。生態描写は相変わらずすごいのだけど、最後は金持ちグループが登場して目を太陽光線で焼き切るというゲームになって珍しく不自然。一巻で全部すんでまぁよかった。

[ｄｓｋ０９さんの感想 · 2009年10月11日]

闇金関係ない話。
凶暴で残忍で不器用でプライドの高い悪人ＪＰちょっとかっこ良い。

[レイコさんの感想 · 2009年8月25日]

まさかウシジマくんで、
自転車に２人乗りするような
さわやかカップルの話が読めるとは…
うーむ、複雑な心境だ。。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月26日]

この巻、ほとんどうしじまくんが出てきません。
珍しくほっとできる終わり方。
出会いカフェでの安易なお金と、労働して得たお金は全く価値が違う。
確かに自分で苦労して働いて得たお金は、ちゃんとした使い方をしようと思うはず。
2009.2定価購入　　/　　2009.2.26読了

[九路さんの感想 · 2009年1月27日]

先日1巻から読みました。
人間て怖いなーとおもうマンガ。お金がらみがこじれると恐ろしいですね；
内の家庭は平和だなっておもいます。

[lunachildさんの感想 · 2008年12月2日]

今回は闇金の怖さゼロ。

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」（講談社）四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年９月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』（小学館）で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』（講談社）などがある。

「2017年 『THE　END　クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」