- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091838193
感想・レビュー・書評
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ナオタの話に感動。新たな人物が登場したけど、牧さんをもっと登場させてくださーーーい!
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やっぱり、漫画の方が面白いんだろうなあ。映画化という事で、ストーリーを追いつつ、実写シーンを想像してしまった。漫画らしい部分が少なくなった気がする。
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1から3巻くらいが、新鮮でよかった。かな。
新刊がでればよむんだけどさ。 -
出番が少なくったって格好いい牧さん
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三歩の『よく頑張った』に何人の人が救われたのだろうか。
毎回、色んなものを背負って山に来て、三歩と出会い、何かを感じとり、日常に帰る。
深いストーリーを毎回楽しみにしてます。 -
とにかく道に迷ったら、まずは動かずビバーク。
そうだよね。そういう時があってもいい。
あとナオタよ、これからも元気いっぱいで真っ直ぐ太い人生を歩んで、naota を安心させてよ。 -
いつも思う。何で山ではこんなに簡単に人が死ぬんだろう。でもそれが今生きて大切な人に会えたことの有り難さを思い出させ、感動してしまう。
自然は人間の感情なんか寄せ付けない、そんなことを考えながら、
じっくりと読んだ。 -
ナオタが大きくなったぁ。嬉しいよ~!
クミちゃん、前のほうが、美人じゃなかった?
絵が絵が・・・ツーソンの山が綺麗。 -
久々に泣けた。やっぱ、名作。
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良くも悪くもいつも通り、変わりばえのない展開ですが面白かったです。