白暮のクロニクル (8) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 399
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875969

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白い。こちらが予想つかない展開に進むのが嬉しい

  • オキナガ、設定が徐々に小出しにわかってくる感じが楽しい。 安定したこなれたテンポで読んでいて安心感。

  • 1600年って言ったら聖徳太子より古い。竹之内参事のこの古さが、今後作品に影響してくるのだろうか?

  • 竹之内氏の事情編な8巻目。「羊殺し」の上流域にもう一つのオキナガ殺し事件が。なんだかんだで竹之内氏は色々面倒見がよい堅物なナイスミドル(1600年モノの)だった模様。それに比べたらまー、雪村氏は子供なわけだな。たった88年だからな。

  • 竹ノ内さんの話うれしい。
    そしてまたあからさまに怪しい謎の美少年が。

  • 読了。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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