- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885432
感想・レビュー・書評
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工場で働く人のための駅もあれば
無人でホームだけの駅もある。
ああ、そうか、横見さんは駅鉄なのね。
この巻ではアナウンサーの笠井さんが
子供たちと旅に同行する回が。
パパの「お子ちゃまさばき」がうまい。
世間の子連れ鉄旅の方々の苦労が
しのばれる回でもあったわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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鉄道好き、駅好きの横見さんのギターは弦が一本多い。上手に伝えることより、好きなことを情熱を持って伝えたい!そんな彼の行く末が気になって気になって…。目が離せません!
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この装丁でもキクチは退屈のアクビ。顔にタテ線、眉間にシワ、目テン、そんなキクチを描く著者は、もしかして横見氏を描くより(自分自身に)酷いことしてる? 自分を基準にすると、鉄道好きにテツのルビをふっているのは良しとしても、鉄ヲタと呼ばれたら何か嫌……
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屋根もなかった、って落ちが面白かった。
踊り子の子供部屋いいな。 -
12/01/21、ブックオフで購入。
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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2009/5/13購入
2009/5/17読了 -
JRの全ての駅で上下車した究極の鉄ヲタが、女性漫画家を連れまわして鉄道に乗りまくるこれまでにないスタイルの旅漫画。
第18旅のコンセプトは面白かったが、なぜかいまいち好きになれない。この巻あたりからゲストが急増。作者が物語にマンネリを感じていたのかもしれない。 -
「鉄子」誕生の理由はこの巻を読め!