- Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091915238
作品紹介・あらすじ
天空の城に向かったウテナは、やっと「王子さま」ディオスに出会う。しかし彼はすでに滅ぼされており、彼らとウテナを結ぶ秘密が明らかに…。番外編4編と劇場版を完全収録した少女革命ウテナ完結巻。
感想・レビュー・書評
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カレーの話が本編の余韻ぶっ壊してくれたよありがとうありがとうチュチュかわいいね!!
あれないのかなーと思ったら黒薔薇も樹理さんもあった。でもななみちゃんとかミッキーカットが残念だなぁ。
映画の漫画版はとってもよかった!映画で見れなかったものが見られて嬉しいな!ふたりで幸せになってほしいです。
アンシーの「消えろ私の幻想」的な台詞が好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウテナ=萼
花・アンシーを支える。
アドゥレセンス黙示録は、新しい世界へ行った二人が困難を抱えながらも幸せに寄り添っていて、ぎゅっとくる。革命は痛みを伴う。でも、幸せになってほしい。
漫画になってもやっぱりウテナは難解だ、わからん!笑
でもそれでいいや、好き -
最終回とても分かりやすかった。
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余韻の残る結末で、こういった未来を感じさせる終わり方は大好きです。若干、持て余してしまったキャラクターがいる気もしますが、下手にエピソードを掘り下げて冗長になるよりはストーリー展開のキレを重視したのだな。と受け取りました。長期連載で大河的な広がりをみせる作品は追いかけるだけでも疲れてしまうので、休日1日で読みきれるこのくらいのボリュームは良いですね。と、改めて思った次第。一度でいいから樹璃さんの髪型を真似してみたいのですが、かなり大変そう。
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3
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アドレセンス黙示録目当てで三巻を購入。なんか、ゴメンナサイ。
ウテナの王子様姿やウテナの消え方とアニメと違うところが多いな。
アドレセンス黙示録も、大好きなウテナカーがカット…。
最後のプラネタリウムのシーンで2人のリアリティありありな格好が新鮮でした。 -
最終巻。映画の漫画版や、短編も入ってます。