小学館版 学習まんが人物館 マザー・テレサ (学習まんが人物館 世界 小学館版 11)
- 小学館 (1997年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092700130
作品紹介・あらすじ
も く じ
序章 カルカッタの聖女
第一章 神のみちびきのままに
第二章 スラムに生きる
第三章 貧しい人びとのために
第四章 愛はかぎりなく
第五章 優しさは国境をこえて
終章 マザーよ、永遠に
◆学習資料館
●写真でたどるマザー・テレサ
●解説・愛と奉仕の人「マザー・テレサ」
●学習人物ガイド・人間に生きる希望を与えた人びと
●年表・マザー・テレサの時代
感想・レビュー・書評
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貧しい人びとの中でも最も貧しい人びとに心から仕える。ひとすじに行動し続けたマザー・テレサの生涯を、清々しくユーモアたっぷりに語る漫画です。今の国際情勢をマザーがご覧になったら、どんなに怒り悲しまれるでしょう。
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お会いしたかった。
Go home, and love your family.
人間にとって1番悲しいことは、自分がこの世で必要のないものだ、と思う事。 -
マザーテレサに感動した。
涙が何回も出た。
私も人に優しくしたいと思った。 -
マザーテレサのことが、マンガでわかりやすく書かれている。
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人間にとって一番悲しいことは、
「自分はこの世でむだな人間だ」と思ってしまうこと。 -
とても親切な人
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私は学生の頃、慈善事業をしている方が苦手だったのですが、彼女だけは違いました。
絵も可愛いしギャグタッチで子どもでもとても楽しく読めると思います。
とてもチャーミングな人だったんですね♪
ヤシマットもマザーテレサのアイデアだったなんて、驚きです!!