- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092897175
感想・レビュー・書評
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当たり前ですが児童書です。
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柳原慧のレイトン教授とさまよえる城を読みました。
NintendoDSのレイトン教授シリーズを下敷きにしたミステリーでした。
ゲームの登場人物たちが登場していますが、物語はあまり面白くありませんでした。
装丁はしっかりしていているんですけどね。 -
途中の謎解きが面白かった。
迷路以外一個も解けないのは悔しかった。
最後はほっこりする内容。 -
小説版レイトン教授第一弾。
ルークはイギリスに古くから伝わる謎伝説の一つ、さまよえる城(空に浮く城)を目撃する。
一方レイトンは恩師のシュレーダー博士からさまよえる城伝説を追っていた友人マクルーハン氏の捜索を頼まれて。
ルークが科学信奉者だとか、ルークこんな話し方しないよなとか思うものの、ゲームとは設定別物と思えば十分楽しめるお話かな。
ゲーム同様、話の途中で謎が出てくる(答えは巻末に載っている) -
概ね満足。途中の謎解きが紙面だとやりにくい、飛ばしたくなると感じた程度。しかし私には、これはルーク目線で書かれているのかルークの子供らしい反感というか、そういうのが目についてしまい話に集中しにくかった。
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レイトンシリーズファン以外には面白くないんだろうなあ、と思った。自分もそこまでファンではないみたい。
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映画よりは小説、小説よりはゲーム。
上手くノベライズしているとは思いますが、一番はゲームです。