現役医師がやさしく教える 病院のことば

著者 : 友利新

制作 : 1000 

• 小学館 (2009年4月16日発売)

作品紹介・あらすじ

わかりにくく難しい「病院のことば」約400語をやさしく丁寧に解説しました。すぐに役立つ付録「診療科の説明」、健康コラムも収録。

感想・レビュー・書評

[ヒロさんの感想 · 2013年5月12日]

一生懸命編集しているのはわかるけど、残念ですがこの本を誰が読むのかわからない。
今はインターネットの時代ですよ。

[ゆうちゃんさんの感想 · 2009年6月23日]

こうゆう本は一冊は欲しいよなぁ。

[北海道医薬総合研究所さんの感想 · 2009年5月22日]

第１章耳慣れない漢字の熟語（鬱血　壊死　ほか）　第２章ややこしいカタカナ語（アナフィラキシーショック　イレウス　ほか）　第３章まぎらわしい英略語（ＡＤＬ　ＡＥＤ　ほか）　第４章医療現場の業界用語（アナムネ　イヤーノ ート　ほか）　付録　「診療科の説明」

著者プロフィール

東京女子医科大学卒業。 同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。 現在、都内のクリニックに勤務の傍ら医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TVなどで展開中。 2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。

「2021年 『最新 美肌事典 1週間後のキレイが変わる、10年後の自分から感謝される』 で使われていた紹介文から引用しています。」