- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093860727
感想・レビュー・書評
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[展示]平成のベストセラー本特集:2003(平成15)年ベストセラー2位(トーハン調べ)
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あきちゃんとさくちゃんがかわいそう。
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男子校にいたころ、恋人とはこういうものかと夢想しながら読んだ作品。
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中学の時初めて付き合った男の子と自然消滅して感傷に浸っている時に衝動買いした本。
購入した翌年に映画化されて話題になり、私は1年前からハードカバーで買っていたとイキってしまう。
結局その男の子は卒業まで喋ってくれなかった。
時は経て大学帰りのPM11:00家の前にひとり立つ男性がいた。その人だった。
「俺のこと覚えてる?」と聞かれるも「疲れてるから…」と言ってサッと家に入ってしまった。
中学の時は死ぬほど喋りたいことあったんやけどな… -
再読。文量少なくサクサク読み返せる。最愛の人が亡くなっても、どうにか乗り越えてくんですよね。
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せっかくのイメージを壊したくないので、映画やドラマは見ていません。
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24時間テレビのドラマのような設定。結構好き。当時はかなり感動したはず。映画も好き
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自分もこんな愛情ほしいと思ったな~