- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094082074
感想・レビュー・書評
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パンダさんと山賊さんのないような、でもあるような。
そんな話の突っ込みあい。
時には、ふふんっと笑ってみたり、
時には、微笑ましく
時には、大暴れ!?
読んでいて飽きない!
ただすぐに読めちゃうので・・・・次回作についつい手が伸びてしまう^^
パンダさんと山賊さんのテンポが好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
15分くらいでさらっと。
なんかなんとも言えない。シュール。
ところどころクスっと笑ってしまう。 -
本屋をぷらりとしていた時に発見。
電車で読むとひどく後悔(いい意味で)する。
お家に帰ってから読みましょう。
よくわからんお話もあったので☆は4つ。 -
読み出したら止まらない。
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続刊
現在は文庫版として出版。最初の3冊がアーティストハウスから刊行されていたので大判コミックとして登録。
SZWGはどうなったのか…。 -
公共の場で読んじゃいけない
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設定のシュールさが面白いです。
なんかパンダでかいし、しゃべるし、笹食わないし!笑
(゜∇゜) -
たいして行きたくもないのに、二軒目の居酒屋へと拉致されそうになったら
「遅いと山賊に襲われるので」
といつか言ってみたい。
ただただ「山賊」という言葉を発してみたいだけである。
「山賊」というペンネームはなんかセンスいい感じがする。 -
すきだー
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不覚にも、笑ってしまった・・・
嫌いじゃないです。