MW ムウ (小学館文庫 つ 2-3)

著者 : 司城志朗

• 小学館 (2009年6月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆめみさんの感想 · 2020年12月22日]

『MW-ムウ-』著者:司城志朗さん
読み終わりました

[のがままさんの感想 · 2018年10月12日]

手塚治虫さん原作の本は好きで数冊読んだが、今回は消化不良。何が言いたかったのだろう。

[area054さんの感想 · 2018年4月5日]

面白かった。
けど、展開が早いのと内容のわりに軽快な読み口のため
ちょっと物足りなさを感じる作品だった。
ノベライズだから？漫画が原作だから？
そこはわからんけど。

でも、空いた時間にサクッと読むのにはいいかも。
(これ読んでから映画見たらちょうどいいかも)

[leftyhondyさんの感想 · 2014年3月11日]

最後がもやっと 映像が浮かぶ文章 途中から急ぎ足で結末へ 証拠を残さないよう生活している割にいい加減な部分があったり矛盾が 漫画を読んでみたいと思った

[wasserbaumerinさんの感想 · 2013年3月21日]

マンガのノベライズかと思って読み進めていたら途中からリメイク作品だったことに気付きました(携帯とか)。
一部設定がそのままですが現代に置き換えられているところもあるので頭の中で新しい情報にしながらなので終始脳内混乱していた感は否めません。

終わり方はマンガの方が好きでした。

[yuugureさんの感想 · 2012年1月10日]

コインの裏表なんや。
…サンクチュアリ？

[senakunさんの感想 · 2011年12月27日]

２００９．８
手塚治虫　原作で　映画化されたのの原作。

原作よりは　ソフトになってる。

[くろだんでぃさんの感想 · 2011年12月4日]

壮大な話ではあるが、特に印象に残らなかった。
毒ガスとかあまり現実的な話ではないため、感情移入もなかなかできない。

[3cheers4GIPSさんの感想 · 2011年3月22日]

映画の、マンガのノベライズなので当たり前と言えば当たり前なんだけど、
すごく映像先行で読みやすい。

ワンシーンワンシーンが、ひとつひとつイメージとつながっているから、
どんなずぼらさんでも読めるのでは？
さらにその前にぐぐってMWの映画版特設サイトなんかを眺めると、
さらにこの本が楽しめるかも。

手塚治虫の世界は伝染病や奇形など、今からするとぎりぎりの内容もあるわけなのだけど、
古い感じが上手に払拭されてスピーディーな展開で良かったと思う。

[191919cccさんの感想 · 2011年2月18日]

まあまあ