本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094215007
感想・レビュー・書評
-
ちゃっかりタマがよそのお宅で可愛がられてた・・・。
ぜひ譲って欲しいとまで言われたタマ。そのお宅の裏側の商店街では不審な人物が目撃され、将たちも散歩中に遭遇。
将はヘンな女にいやがらせ(?)されたりとご機嫌ナナメ。
なんかいろんな要素が絡んだりしてるのに、将の女問題とかは別になーんもしなくても解決してるし。
この件必要だったのか???とすら思ってしまう。
このシリーズにはよく伏線でもなんでもないのに伏線かと思わせるエピソードが挿入されている・・・。意味不明だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とうとうこれも4ですか。なんつーかアレですよ。もともとカテゴリ的にはBLの筈なのに、全然関係ない話を延々しているっつーシリーズ。なのでBL関係なく読めるやつですね。とりあえず犬猫が活躍する話を読みたい人にはおすすめ。<BR />
しかし今回はいつにも増して消化不良のような気がします。事件も何だか中途半端だし。タマとカイザーが良かったので☆一つ追加、みたいな感じで。
<BR />[2005/01/13読了] -
尾鷲悠次&浅川将&タマ(怪猫)&カイザー(シェパード)。今回の事件は空き巣と放火魔。年末にふさわしい(?)事件でした(笑)。将のストーカー(もどき)と新しいタマの別宅も絡んできました。
全4件中 1 - 4件を表示