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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097262039
作品紹介・あらすじ
『さくら』『きいろいゾウ』の著者、西加奈子の絵本初作品。小説『きいろいゾウ』に登場する“きいろいゾウ”のエピソードを元にして作者自ら描く作品です。
感想・レビュー・書評
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文庫版になかなか手が伸びず、こちらから読むことにした。
世界中には沢山の物があって、何億という人がいるのに「ひとりぽっち」。
きいろいゾウは女の子と時間を共有したからこそ「ちっともさみしくなんてないけどさ、すこしだけさみしいね。」という思いに向き合えたのかもしれない。
時間内に何をしたいか、何が出来るのか、じっとしていては分からない。自分の中に答えが持てない。
自分と向き合うためには、他者との関わりが必須なのかもしれない。むしろ、他者との関わりの中で自己が確立していくのだろうと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西加奈子さんが好きで、絵本を見つけたので子どもと読んでみた。
すこうしさみしくて、すこうし涙が出た。
子どもにはいまいちだったみたい。
西加奈子さんの絵がやさしくてあたたかい。
意味がわからないのと、辻褄が合わない点があったけど、スピンオフ的絵本とのことなので納得。
きいろいゾウの小説とは別の作品なんだね。
小説の方読んでみようっと。 -
小説『きいろいゾウ』に出てくるエピソードから派生したスピンオフ作品。病気でずっと入院している女の子ときいろいゾウとの交流を描く。ラストで描かれなかったシーンが目に浮かびます♪
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読書と寝落ち日和な日曜日w
ってな事で西加奈子の「きいろいゾウ 絵本版」
小説版に出てくる内容と同じ絵本があったんで借りた♪
絵も西加奈子さんが書いとるんじゃなw
本と同時に読めばより楽しく読めるじゃろうな♪
ピラミッドの上に座って月を見てる絵が何ともウルッてきてしまうw
次は映画版を見んとな♪
2015年28冊目 -
ゾウという言葉を聞くと、私にはどうしても思い出してしまう曲がある。それは失恋の曲なんだけれど。まぁそれはさておき、私の理解がないのか、なぜきいろいゾウは
そらを飛べるようになったのか?が分からなくて気になった。しかし、読み終わって、病気がちでいつも独りぼっちだった女の子とゾウがふれあい、お互い前向きになれる話だなぁと感じました。
「すこうしだけ かなしいね」「すこうしだけ さみしいね」
余韻を感じさせてくれる言葉が良いと思いました。 -
西加奈子さんの書く文章も好きだけど、絵も大好きです。
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すこうしだけ、さみしいね。
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小説は予約がいっぱいだったので、ならば絵本でも読んでみんとて読むなり。
ーすこうしだけ、かなしいねー
ーすこうしだけ、さみしいねー
この言葉がとても強く残る。静かに語られる感じが良い。小説も読みたい。 -
ツマが可愛いくムコがやさしい。
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小説を読んで気になったのでこちらも。
西加奈子さんの言葉の紡ぎ方が好きだけれど、絵もまた素敵。ゾウの気持ちにじんときます。 -
生きていくのに必要なのは…特別な力、じゃない
西さんの小説も好きだけど、絵本もいいね。どちらにしても、ちょっと切なくてあたたかいお話。 -
西加奈子の同名小説中で出てきた絵本が書籍化したもの。
私的には小説が微妙だったのだけど。でも絵本は気になって。
象と体の悪い少女の話。
寂しさ・生きるということ・希望。
西加奈子の絵はクレヨン画みたいでダイナミックなイメージ。
色合いがキレイだし、この絵本は好きです。 -
あったかい。
作者知らんかったけど無意識で手に取ってた。
あたしやっぱりこの人が好きなのよ。 -
西加奈子の「きいろいゾウ」の小説中に出てくる絵本。
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こないだ読んだきいろいゾウに出てくる絵本「きいろいゾウ」です。
絵も西加奈子さんが描いています。
純粋な気持ちになります。
ピラミッドのシーンの絵が好きです
著者プロフィール
西加奈子の作品
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