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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097263203
作品紹介・あらすじ
クランシーは、冬のあらしの日に生まれた。その日、パパとママは、とってもがっかりした。だって、パパとママは、胴のまわりが白い、シロオビ・ギャロウェイ族の牛だったから。クランシーは、からだじゅう、まっ黒だった…。
感想・レビュー・書評
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<Clancy the Courageous Cow>
ブックデザイン/田辺卓詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ロミオとジュリエット」の牛版、皆んな仲良くって事⁉️
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幼稚園
仲間と違って模様のない黒牛の話
最後はみんなと仲良くなる -
978-4-09-726320-3 33p 2011・5・14 初版1刷
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可愛く、ユーモアもあって、感慨深い本。
良作 -
12歳の子が作った話だそう。(たぶん絵も)同じ仲間たちと違う柄で産まれてしまったクランシー。でもその体の色を活かして大きくなり、皆を救う。どの学年でも読んであげられそうです。
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