ぼくとばく: ぴっかぴかえほん

  • 小学館
3.29
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本棚登録 : 221
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097267065

感想・レビュー・書評

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  • バクのぬいぐるみがお気に入りで毎日一緒に寝ている4歳息子用に借りてきました。
    ぬいぐるみと絵本のバクを見比べて「鼻が同じだね!」と喜んでいます。

    1文字入れ替えただけで全然意味の違う単語になるよという言葉遊びの本。
    少し強引では?と思うページもあるものの、ひらがなを覚え始めた息子にはとても面白いようで、ケラケラと声を出して大笑い。
    とても気に入ったようで、3夜連続で読み聞かせリクエストが入りました。




  • 「落ちたとき、ふつうはドンってなるけど、バンってなった。バクがいなくなったけど、おびきよせて、ガシャーンってなったら捕まって、かわいそうだった」

  • ことばあそびの絵本。こどものすきそうなページもあるが「あまりおもしろくなかった」とのことです。

  • 一文字入れ替えての言葉遊び。絵もユニークなんだけど、少し分かりにくいものが多く、子供への説明も困るものが多かったかな。

  • ことばあそび つぎに変わると何になるのか どんな展開になるか 予想しながらが楽しい。すこし強引な展開もあるような

  • 3'30"

  • 言葉遊びが楽しくて何度も何度も読んだ
    2021.3再読 やっぱり大好き

  • 高度な 言葉あそび♪

著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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