モネの絵本―太陽とおいかけっこ (小学館あーとぶっく)

著者 : 結城昌子

• 小学館 (1993年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ちぃさんの感想 · 2021年6月7日]

実家にある本、図書館で借りてきました。

つみわら、本物の絵を美術館で見た時、これがずっと絵本で見てた絵だと涙流したの思い出す。
つみわら好き。

2021.6.6

[café13さんの感想 · 2021年3月18日]

絵を描くのが好きな小2妹に。パラパラめくって少し参考にしたのか、水彩絵具をした時に、この本の話をしていました。借りてきて良かったーと思った瞬間でした。

[rinさんの感想 · 2020年8月29日]

私は、サンラザール駅に行ってみたいです。

[図書ボランティアさんの感想 · 2014年3月5日]

2014.2.26　5-2

[猫武炸成さんの感想 · 2011年7月17日]

2011年7月17日

ﾃﾞｻﾞｲﾝ/結城昌子、中岡一貴

[あおいさんの感想 · 2010年9月2日]

モネの絵ってとっても素敵です！
あまりよく評価されなかった絵もあったと聞きましたが…
光の当たっている加減みたいなのがよく出てます。ポプラや、ルーアンの大聖堂の絵が好きです。
日本にも興味を持っていただけたみたいですよね(^^)

[江口さんの感想 · 2006年2月10日]

この絵本のシリーズの本文を手書きしている結城昌子さんの字と文章で、どんだけの見ず嫌いだった画家を好きになったことか

著者プロフィール

監訳＊結城昌子（ゆうき・まさこ）
武蔵野美術大学卒業。アートディレクター、エッセイスト。1993年以降、子どものためのアート絵本の企画、制作をきっかけに子どもとアートをつなぐ活動を開始。「名画に挑戦」と銘打ったオリジナルのワークショップや講演、そのほか小中学生を対象とした各種コンクールの審査などを続けている。小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞、久留島武彦文化賞受賞。代表作に、『小学館あーとぶっく』シリーズ 画家別13巻、『ひらめき美術館』全3巻、（以上小学館）、監訳『直感こども美術館　見てごらん！名画だよ』『直感こども美術館　すごいぞ！ニッポン美術』（西村書店）などがある。

「2018年 『フェルメール　この一瞬の光を永遠に』 で使われていた紹介文から引用しています。」