猫丸(nyancomaru)さんの感想
2014年2月27日
<企画展>―Paper Talks 紙のおしゃべり― クヴィエタ・パツォウスカー展 85歳となった今もなお意欲的に創作を続けるチェコの女性アーティスト、クヴィエタ・パツォウスカー。本展では『すずの兵隊』(1985年)から『日々の色』(2010年)までの9冊の絵本の原画や、紙の彫刻を中心に、鮮やかな色彩感覚と自由な造形感覚にあふれた世界を紹介します。 http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/ ■クヴィエタ・パツォウスカー展示関連企画 【子どもワークショップ「紙の町をつくろう」】 パツォウスカーのように紙を切ったり折ったり描いたりして、紙の町をつくろう。 日時:3/29(土)10:30~12:00/14:00~15:30 定員:各20名(小学生対象) *要申し込み 3/1(土)より受付開始 参加費:200円 ※申し込みはこちら↓ (午前)http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=M64491&c=588&d=f372 (午後)http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=M64492&c=588&d=f372 【トークイベント「チェコの文化と子どもの本の魅力」】 パツォウスカーの大ファンという絵本作家の三浦太郎さんと、 チェコセンター所長の高嶺エヴァさんが、チェコの文化と子どもの本、 そしてパツォウスカーの魅力についてたっぷり語ります。 日時:4月20日(日)15:00~16:30 講師:三浦太郎(絵本作家)、高峰エヴァ(チェコセンター所長) 聞き手:松方路子(安曇野ちひろ美術館学芸員) 定員:80名 *要申し込み 3/20(木)受付開始 参加費:800円 (入館料別) ※詳細・申込みはこちらから http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=M64493&c=588&d=f372(近日更新) 小学館のPR 「紙でできた色鮮やかな町を、ピンクの髪のかわいい女の子が冒険します。髪と色を自由自在に操るチェコの人気絵本作家による、描きおろし絵本。味わいのあるかわいい書き文字も、ぜんぶパツォウスカーが書いています。」 http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_4097272365
maiさんの感想
2006年7月8日
色彩最高。