- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098626908
感想・レビュー・書評
-
映画上映のところと、ばーちゃんとの思い出の話が印象に残りました。
この漫画はいつまでも続いてほしいなぁと思っています詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆったりとした流れを楽しむ癒し系(死語)マンガだが、この巻は例外的に展開が早い。要素がぎっしり詰め込まれ、青春マンガとして濃ゆいのだ。
主要キャラがみんな、自分に自信がなくて悩む……まるで「悩みのロンド」のような巻である。
客観的に見れば悩むほどのことではないのに、みなウジウジと悩む。その様子が切なくもいじらしい。
「青春マンガ」と書いたが、本作は一般的な青春マンガより主要キャラの年齢層が高い(美大生たちも出てくるが)。その点も含め、いまどきの“大人の青春マンガ”という印象だ。
私の推しキャラ、不動産屋で働くOL・立花さんの恋の行方が気になる。 -
やっぱり友達でも羨ましい気持ちは分かる。
自分が上手くいってないとき他人が幸せそうだと目そらしちゃうし。
なつみちゃん人間味あっていいな。
ヒデキいなくなるの寂しすぎる。
ヒロトは俳優に戻るのか。
次巻が気になる。 -
最高だあ
-
初版 帯
-
やっぱキャッチボールだよな!!