- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098700349
感想・レビュー・書評
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帝、どこまでもハンサムでカッコイイ♡大団円におさまったね。終わってしまって何だか寂しさを感じる。雛人形、設えながらストーリーを振り返ろうっと。
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ついに完結。めでたしめでたしの大団円。よかったね。
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完結。初読み漫画家さんでしたが、帝の美しさ、凛々しさに終始ほれぼれしておりました・・・。
帝が輿に沙羅を連れ込むシーンが一番ときめいたかも!
「 今日より 私の女御にする 」
すっ・・・
て。
きゃーーー。
もう、現実無視のイイ男すぎて、でもそのおかげで素直にときめくことができる!
沙羅と睡蓮をゆるすシーンは、もう少しじっくり読みたかったような気もするけど、お互いに言葉を尽くしすぎても興覚めなのかもしれないな。
五節の尚侍もかわいらしくて好きでした。
多くの人が幸せになるラストで、うっとりした気分のまま読了! -
帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。最終巻で梅壺の株上昇。大好きな物語、何度読み返したことか。
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姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。
中だるみもあったが、良いお話でした。ひざびさにすばらしい漫画を読めた。
さすが、さいとうちほ。連載が途切れないのがすごい。 -
大団円ということで、おつかれさまでした。
本家だと、設定は面白いのに少女漫画的に、あとがきにもありましたが、主上と結ばれるところも複雑な事情を引きずるという心情展開なので、すっきりとした読みたかったとりかえばや物語が読めました。
美麗なイラストも相まって、毎回次巻が楽しみなシリーズでした。
ありがとうございました。 -
ようやく全巻終了。原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。こちらのほうが多分好みに合ってると思う。