ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
4.38
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本棚登録 : 2697
感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098711031

感想・レビュー・書評

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  • アイビーハウス

  • 面白かった。勿れは「んなムチャな推理できるか...?」が多かったけど、今回のは設定も流れも割と納得できたし面白かった。結末もミステリしていてよき。次も楽しみ。

  • とても静かに、淡々と、淡々と、淡々と、地味に、とても怖かった。

  • 事件が起こる前に解決する探偵をはじめて見たかもしれない。

  • 伊勢佐木町dice

  • 久能整イン「雪の山荘」! 来ましたねミステリの王道シチュエーション。前後の流れは感じられるものの、1冊できっちりまとまって、きっちりその謎と整くんの語りに惑わされて、とても読み応えあるエピソードでした。ちょっとインターバル的かなと思うけれど、どこで繋がってるかわからんので油断はならないぞ…。次巻も楽しみですw。

  • 面白かったなぁ。この、いろんな感情が重なった結果事件が起きてしまう、っていう状況が面白い。

  • 出ました!
    「ミステリーということなかれ」7巻です。
    順調だね

    2020/09/23 更新

  • 面白かった〜

  • ぼんやりしているようで、観察眼が鋭い大学生が巻き込まれる犯罪を解いていくミステリ第7巻。今回は大学のゼミの先生に持ちかけられたアルバイトで訪れた山荘で明らかになった過去の因縁。整君の過去も少し。今回も面白かった。

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