- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101035246
感想・レビュー・書評
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話が「パラダイムシフト」に流れるとは思わなかった。
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39804
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池田先生の自伝。
あまりいつもの哲学的なことはなかった。 -
これを書いたのが1997年。その時点から今の科学の限界と、原発がどのように危険なのかをしっかり提示していることに驚く。
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構造主義生物学を唱える池田清彦氏の自伝的エッセイ。最近よくテレビに出ているから知っている人も多いと思う。この人はなかなかくせ者だが、なかなかイカしている。
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「人間いつ死ぬかわからないのだから、言いたいことは言うべきである。」
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ぐいぐい読めました。
昆虫の小難しいカタカナがいろいろ出てきましたが、そこはさらっと...
やはり、現在有名な人っていうのは、若い頃の生活は、私のような凡人とは一味も二味も違いますな〜
池田さんの著書は初めてですが読んでみて良かったです。
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池田清彦の作品





