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- Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101128207
感想・レビュー・書評
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含蓄のある男文化読本(笑)。
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「美酒について」と同時に購入。なんとまあすばらしいタイトルなんでしょう。「美酒について」と比べると内容のボリュームが足りないけど、こっちはこっちで味のある写真が口絵にあったり、オトナのオモチャを与えられてきゃっきゃといじり倒すお二人がかわいらしい。
それにしても本当にこの時代の街(銀座、新橋、新宿、六本木など)の文化を語る二人もいいけれど(ってかたいがい全部飲み屋か風俗店についてしか語ってないけどww)、それを文に起こす編集の手腕がすばらしい。これが昔は当たり前だったのだろうか? ただテレコから起こすだけの簡単なお仕事、ではないのだ、編集とは。って思ってたら、テレコでもなく、速記の人ってのがいた。やられたー。すげえ。 -
秀逸。猥談なんですけどね。
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100511(a 100705)
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2006/10/31購入
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